マスコミ掲載情報

水曜どうでしょう(北海道テレビ放送)に紹介されました

水曜どうでしょう

「水曜どうでしょう」とのコラボ企画!

水曜どうでしょう祭 UNITE 2013 in 札幌 真駒内セキスイハイム アイスアリーナ&オープンスタジアム(北海道テレビ放送)でフッチーノが特集されました。
長いのにさくさく読めるおもしろ特集はこちら!

有田焼編 - 水曜どうでしょう祭 UNITE 2013

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NIKKEI DESIGN 2010年1月24日掲載

Nikkei DESIGN フッチーノ&スターバックス
<Nikkei DESIGN フッチーノ&スターバックス

コーヒー用マグカップの記事が掲載されました。


大手カフェチェーン、スターバックス様の店頭販売用のコーヒーマグカップ、コーヒージャーニーマグ、フッチーノが採用されました。記事ではそのコーヒーマグカップのデザイン、特徴、機能性について書かれています。

詳細につきましては、NIKKEI DESIGN 2010年1月24日(月刊誌、2月号)発行の雑誌を御覧下さい。

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日本経済新聞 2006年7月31日掲載

日本経済新聞2006年7月31日掲載

九州経済産業局の、「がんばる中小企業」に、紹介されました。

(記事抜粋)
今回は、そんな「有田陶磁の里プラザ」の一角にある有田焼の業務用食器などを販売する卸商社 (株)山忠に取材に伺った。

(株)山忠は、新連携事業の認定を受けた「画期的な陶土による軽量強化磁器の製造・販売」に係る企業連携体のコア企業として、「軽くて強くて冷めにくい」軽量強化磁器(商品名 フッチーノ)を商品化し、販売を担っている。 ⇒もっと見る

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朝日新聞 2007年4月22日掲載

朝日新聞2007年4月22日掲載

朝日新聞の、特集コーナー「日曜ナントカ学」に、紹介されました。

(記事抜粋)
空の旅の楽しみの一つは食事。器の質感も味わってもらおうと、日本航空(JAL)はファースト、ビジネスクラスで磁器を使う。
ここ数年、航空会社が頭を悩ませるのは航空燃料の値上がりだ。そこでJALでは、B777クラスなら1機500kgを目標にダイエット中だ。スプーンとフォークの暑さを0.2mm薄くし、1本あたり約2g減量。磁器も3年前から軽量磁器を導入し、今後増やす方針だ。こうしたグラム単位の取り組みで、1便あたり年間1,000万円、グループ全体で7億円分の燃料を節約できる。

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日本経済新聞 2006年7月31日掲載

日本経済新聞2006年7月31日掲載

日本経済新聞の、中小企業紹介企画「にっぽん元気カンパニー」に、紹介されました。

(記事抜粋)
異業種の共同事業を協力支援
連携で製品価値を最大化する
「軽量強化磁器」製造・販売プロジェクト。連携の発端となったコア技術は、佐賀県窯業技術センターの技術指導を受けて渕野陶土(佐賀県嬉野市)が3年前に開発した新しいタイプの陶土だった。
陶土に特殊原料を配合することで、磁器素地の内部に5ミクロン以下の気孔が無数に生じ、従来の磁器に比べて約1割軽くなり、強度は5割もアップする。

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佐賀新聞 2005年11月13日掲載

佐賀新聞2005年11月13日掲載

佐賀新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
運輸業界が原油高対策
米国では燃料費増大が経営を圧迫し、9月にノースウエスト航空など大手2社が破綻。航空会社にとって原油高対策は死活問題だ。(中略)成果のひとつが国際線のビジネスクラス以上に登場した、磁器の中に微細な空気を入れることで軽量化した皿や湯飲み。皿だけで1枚170g軽くなり、1機で66kg減。湯飲みも合わせ560点をのせる成田―ニューヨーク路線では、これだけで年間ドラム缶約200本分の燃料が浮く計算だという。

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佐賀新聞 2005年8月2日掲載

佐賀新聞2005年8月2日掲載

佐賀新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
九州経済産業局は、4月に施工された中小企業新事業活動促進法に基づき、異業種との連携で新規事業を目指すグループ8件に対して支援を決めた。第一弾の認定で、県内からは有田町の有田焼卸の山忠が中心となった「画期的な陶土による軽量強化磁器の製造・販売」を選んだ。

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日経新聞 2005年7月16日掲載

日経新聞2005年7月16日掲載

日本経済新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
九州経済産業局は15日、異業種の中小企業が協力して新規事業に取り組む事業への支援事業に関連して、第一弾となる8件の支援先を認定したと発表した。バイオ関連や人工知能を利用したビジネスなどを後押しする。今後も提案を受け付け、2005年度は合計20件以上を認定する方針。

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毎日新聞 2005年7月16日掲載

毎日新聞2005年7月16日掲載

毎日新聞2005年7月16日掲載

毎日新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
九州経済産業局は15日、異業種の中小企業が技術を結集して新規事業を立ち上げる「新連携計画」に8件の新事業を認定した。(中略)経産省は「年度内に20件程度の認定を目指したい」と話している。

(記事抜粋)
原油高が中小企業の収益を圧迫し、国内経済にじわじわと影響が広がっていることが15日、経済産業省のアンケート調査で分かった。経産省は「今後、原油価格の上昇分を製品などに価格転嫁する過程で影響が拡大する可能性がある」と分析し、警戒を強めている。

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朝日新聞 2004年10月23日掲載

朝日新聞2004年10月23日掲載

朝日新聞の、特集コーナー「くらし&経済」に、紹介されました。

(記事抜粋)
不況で売上げが低迷している有田焼業界で、陶磁器の卸売商社や窯元、陶土製造業者らのグループが、新素材の陶土を利用し、高齢者・障害者向けの食器を共同開発した。これまでの介護用食器とは異なり、健常者が使っても違和感のないデザインを採り入れた。分業制が進んだ有田焼業界で、異業種の業者がチームを組んで新製品を開発するのは珍しいという。

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佐賀新聞 2004年9月14日掲載

佐賀新聞2004年9月14日掲載

佐賀新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
有田焼の陶土会社から窯元、卸商社などが連携して高齢者・障害者向け食器を開発した。軽さや指のかかりやすさ、すくいやすさなど小さな工夫を重ね、「見た目は普通の食器」をコンセプトに完成した。10月13日から東京にある国際福祉機器展に出品、本格的に売り込みを図る。

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西日本新聞 2004年8月27日掲載

西日本新聞2004年8月27日掲載

西日本新聞の特集コーナー「超短波」に、紹介されました。

(記事抜粋)
今春発売したラーメン鉢がヒットした有田焼が今度は機内食の器として登場する。(中略)おかずを入れる小鉢や前菜、漬物皿など6点。特殊な磁器を素材にしており、従来の製品に比べて10〜20%軽く、強度も1.5倍。激しく揺れる機内でも安心して使えることが採用の決め手になったとか。

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佐賀新聞 掲載日不明

佐賀新聞掲載日不明

佐賀新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
有田焼食器、JALが採用
有田焼が世界の空へ―。籐津郡塩田町の陶土メーカーが開発した軽量磁器が日本航空国際線ビジネスクラスの機内食用食器として採用されることになった。独自の製法で従来より15〜20%の軽量化を実現。有田焼が日本航空に採用されるのは初めてという。

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掲載日掲載新聞不明

掲載日掲載新聞不明01

(記事抜粋)
異業種連携8件を支援。
九州地区では今回、業界団体や大学と連携して風倒木などを使った新規建材の開発に取り組むトライ・ウッド(大分県日田市)、製土からデザイン、販売までの各過程で企業連携を組み、独自の磁器製造を手掛ける山忠(佐賀県有田町)を中核企業とする計画などが認定された。

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日刊工業新聞 掲載日不明

日刊工業新聞掲載日不明

日刊工業新聞に掲載されました。

(記事抜粋)
山忠(佐賀県有田町、山本幸三社長、0955-43-2248)など有田焼業界の企業グループは、佐賀大学や長崎大学と共同で高齢者や障害者向け自立支援食器の開発に乗り出す。使う人の体の状態や使用する場所に合わせて形状を細分化するほか、機能訓練につながる製品の開発を目指す。実用化にあたっては福祉施設などで試用を予定している。

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陶業時報 掲載日不明

陶業時報掲載日不明

陶業時報に掲載されました。

(記事抜粋)
有田焼の業務用食器や各種福祉用食器を販売する(株)山忠(本社佐賀県有田町赤坂卸団地、山本幸三社長)は、有田焼の新素材「軽量強化磁器」で商品化を進めていた航空機内容食器がJALの国際線で採用され、納品を開始したと発表した。

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掲載日掲載新聞不明

掲載日掲載新聞不明02

(記事抜粋)
九州経済産業局は15日、異分野の中小企業がお互いの技術を持ち寄り新事業を生み出す計画8件について、4月に施工された中小企業新事業活動促進法に基づく「新連携計画」として認定した。(中略)山忠の場合は、地元企業らと共同で「軽くて強くて冷めにくい」磁器を開発。試作品は完成しており、今後、学校給食や航空機内向けの販売が期待されている。


お問合わせ TEL:0955-43-2248/FAX:0955-43-3569

関連サイト: 焼物WIKI - (株)山忠 - 有田焼の窯吉

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